車同士の事故。保険会社に示談交渉を途中で放棄される。。

ハンドルネーム:パースさん(30代男性 静岡県)
事故の時期:平成22年2月頃
加入していた保険会社:ソニー損保
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私が当時加入していた自動車保険会社はソニー損保でした。

毎月の自動車保険料が高いと思っていたところに、
インターネットやCMでソニー損保の広告を見て保険料が安くなると思い、
利用することにしました。

実際に見積もりをすると、今まで加入していた保険よりも、
月々の保険料が4000円近くも安くなるということで保険を乗り換えていました。

私が事故を起こしてしまったのは、
ソニー損保へ保険を切り替えて、半年後ほど経った頃。
見通しの悪い交差点でこちら側が一旦停止線のある車線でした。

私は一旦停止後に左右を確認し車を発進させましたが、
明らかに制限速度を大きく越えた速度で車が横から走ってきました。
お互い避けることができずに、相手の車が私の車の左側面にぶつかりました。

お互いの車の損傷は大きかったですが、
幸運にも私や相手運転手の方に怪我はありませんでした。

その後近くに住む方が救急車や警察を呼んでくれました。
その近所の方に話を聞くと、この交差点はよく事故が発生するらしく、
交差点の構造も悪いとおっしゃっていました。

私たちは警察の元、お互いの連絡先を交換し、
あとのことは保険会社でお互い解決してくださいということでした。

私は、家族に事故現場へ来てもらい、
車はレッカー車で牽引し近くの自動車整備会社へ運び、私は家に戻りました。

その後、保険会社へどのような事故だったのか報告をしました。
報告後に折り返しすぐに連絡があり、事故の内容を考えるに、
お互いの負担割合は7:3で私に非があるということでした。
一旦停止線があるのが私側であり、私が注意しなければならなかったようです。

しかし、明らかにスピードを出していたのは相手側だということを伝えましたが、
それは私の主観であり証拠があるわけではないので、認められないということでした。

私は、しぶしぶその内容を受け入れましたが、問題はその後に発生しました。
私側の保険担当者の声からすると若いこともあったかもしれませんが、
相手側が7:3では納得しないようでした。

相手が言うには10:0でないとおかしいと言うのです。

こちらとしては、7:3も不満があるのに、それはおかしいと思いましたが、
相手側が納得せず私側の保険会社へ10:0にしろとクレームをつけてきたのです。

それは保険会社でのやりとりなので、保険会社が解決して欲しかったのですが、
何を思ったのか、私側の保険会社の担当者が保険会社としては7:3が決定であり、
あとは当人達で話し合ってくれというのです。

私はそのようないざこざが嫌で保険会社に毎月の保険料を払っているのに、
当人達で話し合えというのはいかがなものかと思いました。

結局、相手側から私に直接連絡があり、半ば強引に私の家まで押し込んできて、
こちらはしぶしぶ差額分を支払うことになりました。

事故を起こしたことは申し訳なく思っていますが、
相手側にもいら立ちを感じますし、保険会社にも大きな不満を感じました。

毎月の保険料は安く、魅力的だと思っていましたが、
いざというときの対応には不満しか残らず、結局別の保険へ変えました。

いざというときにほど、保険会社には頑張って欲しいのに、
勧誘時の甘い営業文句ほど対応はよくありませんでした。

<管理人追記>
7:3というのをこちらがしぶしぶならがも認めている状況で、
相手側の主張と折り合いがつかないからといって、
それを当事者同士でやってくれと投げてしまうのは乱暴な話ですね。
そこをまとめるのが示談交渉ですから。
細かい状況がわかりませんので、なんとも言えませんが。。

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