トラクターのシャベルが刺さり窓ガラスが大破した事故

ハンドルネーム:プロボックスで配達さん(40代 男性 鳥取県)
ロードサービスを利用した時期:2013年11月
加入保険会社:損保ジャパン
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私は地方都市で営業の仕事をしています。
午前9時頃だったと思います。
その日は商品を配達するために一般の方の自宅へ
向かって住宅地を走っていました。

住宅地とはいっても昔からの田園地帯を造成したようなところであり、
一般のサラリーマン家庭が暮らしているような
一戸建てと小さな庭があるような敷地と、
古くからの農家で農耕車が駐車可能な大きな敷地のお宅が混在していました。

元々はあぜ道だったのか、かなり狭く、
小型の普通車がすれ違えるかどうか微妙なほどの道路でした。

配達先は初めての訪問だったので、家を探しながらゆっくりと運転をしていました。
スピードは恐らく30キロぐらいだったと思います。

道の左側に続いている塀の先に敷地への入口がありました。
入口が30メートルほどに近づいたとき、
敷地から道路へトラクターがゆっくりと出ようとしているのが見えました。

私の車の進行方向と直角に進行しているということです。
タイミング的に、ブレーキを踏んで停止するのは不可能でしたが、
接触することなくトラクターの前方を私の車が通過することは可能だと判断しました。

そこで、私は車を道路の右端に寄せながら走らせました。
トラクターの鼻先を抜けようとしたとき、
予想外の物体が視界に飛び込んできました。

私は「あっ」と声を出しました。
トラクターの付属部品のシャベルのようなものが
鼻先の斜め上方に伸びていました。

気づいたときには間に合いませんでした。
左側から現れたシャベルは私の車のフロントガラスの左側から助手席のガラス、
左後部座席のガラスを破壊しました。

幸いなことに私に怪我はありませんでした。
左右反対であれば大怪我をしたことだと思います。

車の方はというと、エンジンなど駆動系は問題ありませんでしたが、
左側のガラスは無残な状態だったので、運転するのは無理だと思いました。
警察の実況見分の終了を待って、ロードサービスに電話しました。
電話に出たのは女性でした。

住所を告げると20分ほどでレッカー車が来てくれました。
私は会社まで運んでくれるよう依頼しましたが、
係員は、「修理工場へ運んだほうがいい。」とアドバイスをしてくれ、私は従いました。

修理工場で代車を借りて会社に戻ったのは11時半頃だったと思います。
事故から2時間半で落ち着くことができていました。

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