スーパーの駐車場で高齢者が運転する車にぶつけられた事故

ハンドルネーム:ベンさん(30代 男性 愛知県)
事故の時期:平成23年12月頃
加入していた保険会社:アメリカンホームダイレクト
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私が事故にあったのはスーパーの駐車場でした。

大型のスーパーで敷地面積が大きく、
スーパーの前には大きな駐車場がありました。

私はスーパーの入り口から近い場所に車を止めることができ、
スーパーで買い物をしていました。

買い物を終えると、まさに私の車に車がぶつかるところでした。
その車はバックをしており、もう後ろには私の車が迫っているのに、
バックを止めずにぶつかってきました。

しかも、ぶつかってすぐに車を止めるわけではなく、
数秒ぶつかってもバックしていました。

その異様な光景に私は驚き、すぐにバックしてきた車の後ろを平手でたたき、
ぶつかっていることを知らせドライバー席に向かいました。

そこで運転していたのは70代ほどのおばあさんでした。

こちらは軽自動車で相手はセダン型の普通車で、
こちら側の損傷の方が激しかったですが、なぜかそのおばあさんはバックを止めた後、
車をゆっくり前進させたと思いきや、どこかへ行こうとしました。

私はそれに驚き、そのおばあさんの車を無理やりにでも止めようと、
運転席の窓ガラスと叩きました。

そうすると、おばあさんが窓を開け、
どうかしましたか?という顔で私を見てきました。

私は、自分が事故を起こして逃げようとしてるんじゃないか?と問い、
近くの空いている駐車場へ車を止めるよう指示しました。

おばあさんに事故をして逃げようとするなんてどういうつもりかと聞くと、
事故に気付いていなかったらしく、それは申し訳ないと
あまりにものんびりとした回答でした。

私はこれではらちが明かないと思い、
一部始終を見ていた周りの方にお願いをして、
もし現場のことを第三者から聞くことが必要になったら
助けてもらえませんかとお願いをして、携帯番号の交換をお願いしました。

その後、おばあさんと話をすると、
自分が何をしたらいいのかわかっていないため、
家族に連絡するように伝え、その家族と話すことになりました。

警察を呼び、現場検証をしてもらいましたが、
おばあさんは全く自分が何をしたかをわかっていませんでした。

さらに、自分が事故を起こしたにも関わらず、悪いことをしたという認識がなく、
私にお詫びの一言もありませんでした。

おばあさん側の家族が来ると、一言目に申し訳ないと謝ってくれたため、
私も怒りが収まりましたが、おばあさんはボケているのか?と聞くと、
そうではないようでした。

そのため、本気でそのような感覚なのかと信じられませんでした。
私は保険会社へ事故の状況を報告すると、
保険会社からは100%相手側が悪いということになるでしょうということでした。

私は安心していましたが、問題はその後起こりました。

事故後、相手側と連絡先も交換して、もうここに残ることはなく、
車も動きそうではあったので、帰ろうとした頃に、
おばあさんの息子という人が文句をつけてきました。

それは、事故を起こしたのは申し訳ないが、
私の車の損傷は元々あったものではないか?というのです。

理由としては、おばあさん側の車の損傷が低い割に私側の損傷がひどいので、
今回の事故が原因ではないのではないか?というのです。

私はそんなことはないと主張しましたが、お互いの主張は平行線であり、
この話は保険会社へ預けることにしました。

私はそれを保険会社へ相談すると、事故を起こしたのは事実であり、
車の損傷からバンパーの交換が必要なので、
それは変わらず相手側の負担となるということで、一貫していました。

その後の、対応も全て保険会社が責任もって対応してくれたため、
私は安心して任せることができました。

最終的には車のディーラーへ修理を依頼しバンパーの交換をお願いし、
綺麗になって戻ってきました。

相手側も最後には保険会社とのやりとりの中で納得してくれたようで、
私も一安心でした。

事故は起こした側も起こされた側もどちらも気の良いことはなく、
人間の汚い感情が渦巻くことが多いと思いました。

しかし、その間に立って和解に持ってくれる保険会社の役割は大きいと実感しました。
保険加入前はインターネット通販の保険会社は大丈夫かな、とも不安に感じていましたが、
実際に利用すると安心して任せることができると感じました。

インターネット通販で格安とは言え、毎月安くない金額を払っていますが、
これからも加入し続けたいと思います。

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